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 <title>オルゴールのココロ</title>
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 <updated>2009-07-30T06:42:58Z</updated>
 <subtitle>オルゴールに関する情報サイト</subtitle>


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 <title>７２弁のオルゴール</title>
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 <published>2009-07-30T06:42:05Z</published>
 <updated>2009-07-30T06:42:58Z</updated>
 
 <summary>少し大きいサイズのオルゴールになると、30弁とか、50弁というように、櫛歯の数が...</summary>
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 <category term="オルゴール療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
 
 
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 <![CDATA[<p>少し大きいサイズのオルゴールになると、30弁とか、50弁というように、櫛歯の数が記されています。もちろん櫛歯の数が多い程、音域の広い演奏が可能になりますので、価格帯も高価なオルゴールが多いようです。</p>]]>
 <![CDATA[<p>写真は、わたしが数年前に購入した日本製の72弁のオルゴールです。72弁クラスのオルゴールになると、普通の宝石箱オルゴール等（１８弁）とは全く別物です。はじめてこのオルゴールの音色を聞いた時は曲が終わるまで終始オルゴールを見つめたまま固まってしまっていたのを覚えています。</p>
<p>リュージュ社のオルゴールもお店で聞かせていただきましたが、日本製のものとあまり違いが感じられませんでした。。</p>]]>
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 <title>アルファ波（α波）とオルゴール</title>
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 <published>2009-07-30T06:40:49Z</published>
 <updated>2009-07-30T06:41:51Z</updated>
 
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 <![CDATA[<p>オルゴールのCDなどによくアルファ波CDと書かれているものを見かけます。アルファ波というのは、リラックスした状態の時に良く出ると聞きます。でも脳波っていまいち何なのか理解しにくいですよね。わたしもつい最近まで、リラックスすると脳から何か波動が出はじめるのだと思い込んでいました‥</p>
<p>実は、脳波というのは、大脳皮質の微弱な電気信号を記録したものだそうです。θ（シータ）波という最もリラックスした状態の脳波から、α（アルファ）派、Β（ベータ）波というように、段々緊張した状態へ近づきます。ちなみにアルファ派にも3段階あるそうです。</p>
<ul>
<li>α１　：　眠りかけで、うとうと‥。非常にリラックスした状態です。 
<li>ミッドα　：　リラックスしていますが、とても集中力が高まっている状態です。 
<li>α３　：　ややリラックスした状態で、普通に集中力のある状態です。 </li></ul>]]>
 <![CDATA[<p>睡眠中や、リラックスした状態だとこのα波が占める割り合いが大きくなります。オルゴールを聴けばすぐにアルファ波が出る、というものでもないようですが、確かにオルゴールの音色には、脳を休ませるような優しい響きがあります。</p>
<p>試験中に、昨夜暗記したはずの数式を必死で思い出そうとしているのに焦れば焦るほど出てこないことってありますよね。これは、大脳の前頭連合野というところが活発に活動しており、脳内の記憶をつなぐ最適なルートを必死で探す作業を繰り返している状態なんだそうです。でも焦ればどんどん記憶が遠ざかって行くようで、全く思い出せなくなってしまったりします。</p>
<p>ところが、試験が終わって帰宅途中とか、家に帰って一息ついていると、ふと先ほどまで思い出せなかった数式が浮かんでくることがあります。脳が緊張状態からリラックスした状態に切り替わることでルートが繋がることがよくあります。</p>
<p>脳は使うばかりでなく、リラックスした状態を作ってやることによって定期的にリセットすることが大事なのだそうです。</p>]]>
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 <title>オルゴール療法とは？</title>
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 <published>2009-07-30T06:37:36Z</published>
 <updated>2009-07-30T06:40:36Z</updated>
 
 <summary>ストレスの多い現代社会では、病は気からというように、仕事などのストレスで体内の免...</summary>
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 <![CDATA[<p>ストレスの多い現代社会では、病は気からというように、仕事などのストレスで体内の免疫力は低下し、病気になりやすくなっています。また、科学の発展に伴い暮らしやすくなった反面、様々な犠牲を強いられているのも事実です。</p>
<p>森林は切り倒され、工場や自動車からの排気による空気汚染・水道汚染、身近な電磁波・口にする添加物、農薬などが生物や自然界に影響を与えています。</p>
<p>いかに病気をしないか、また病気を改善させるかを現在社会で生き抜くために考えなくてはなりません。薬には副作用が必ず伴い、副作用やリバウンドで苦しむこともあります。</p>]]>
 <![CDATA[<p>そこで、副作用もリバウンドもない「オルゴール療法」というのが最近注目されています。</p>
<p>携帯の着信音・宝石箱やぬいぐるみに組み込まれたかわいいオルゴール・赤ちゃんのガラガラなど、どこか女性的であり、骨董品や玩具のイメージがあるかもしれませんが、実はそれ以外にも優れた効果が隠されているそうです。</p>
<p>オルゴールを聴くことにより、人間が本来持っている自然の治癒力を高め人間の脳の働きを正し、脳幹を刺激し、病気を改善して克服していけるそうです。オルゴールの音色は合成されたり、録音された音楽とは異なり、自然界の音と同じ周波数をたくさん含んでおり、α波が出やすい状態に脳を近づけるのだとか。</p>
<p>また、手廻しオルゴールは手でまわすることによって、お年寄りのリハビリ効果や、子供の発育にも期待できます。直接触れ指先や手で回し、曲のスピードをあわせ、耳でメロディーを聞きながら曲を口ずさむ、そうすることによって脳が刺激されます。</p>
<p>７２弁のムーブメントをもったものが適しているそうですが、リュージュ社の７２弁オルゴールはとても高価です‥私個人は、三協商事さんの72弁オルフェウスを長年使っています。５０弁よりも表現豊かで音階も広く、とても迫力があります。</p>]]>
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 <title>自動ピアノ</title>
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 <id>tag:www.miyatu.com,2009://6.12</id>
 
 <published>2009-07-30T06:35:40Z</published>
 <updated>2009-07-30T06:37:15Z</updated>
 
 <summary>1920年代には、自動ピアノが誕生し、アコーディオン・ヴァイオリンなどの 楽器も...</summary>
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 <name>admin</name>
 
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 <![CDATA[<p>1920年代には、自動ピアノが誕生し、アコーディオン・ヴァイオリンなどの 楽器も自動的に演奏する方法と技術が考案されていたそうです。</p>
<p>そもそも、この自動演奏機は、江戸時代にオランダ人によって初めて日本に運ばれてきました。 <br />彼らは、この自動演奏機を、オランダ語で「オルゲル（オルガン）」と呼んでいました。「オルゲル　（ＯＲＧＥＬ）」という言葉が変化し、日本で「オルゴール」と呼ぶようになったそうです。日本語だったんですね。</p>
<p>「自動演奏機」というと日本人にはピンときません。私もどういうものが自動演奏装置なのか思い浮かびませんでしたが、ある本によると、足踏み式のオルガンが自動演奏装置にあたるそうです。</p>
<p>また、日本人にとってオルゴールとは、赤ちゃんのガラガラ・ベビー用の人形や宝石箱に組み込まれもの、玩具や骨董品、などを想像するかもしれません。 ですが、ヨーロッパでは、音楽史・産業発展史の上でも評価されていて、愛好家たちがオルゴールの音色を楽しみ、町には専門店・修理店があり、生活の中に自然と溶け込んでいます。</p>]]>
 <![CDATA[<p align="left"><strong>自動ピアノ（自動演奏ピアノ）</strong></p>
<p>オルゴール以外にも、自動演奏を目的として考案された装置はたくさんあります。自動ピアノは、1930年の頃に登場します。</p>
<p>初期のものは空気圧の変化を利用してピアノのハンマーを制御するタイプのものでしたが、後に電磁石を用いたタイプのものに変わっていきました。その後、レコードの発達に伴って姿を消してしまいます。</p>
<p>演奏のもとになるソフトは、ミュージックロールペーパーとよばれる楽譜を記録した紙になります。オルガニートなどに用いられるカードと似ており、楽譜のとおりに穴が開けられています。この穴を空気が通過することによって演奏をします。</p>
<p>自動ピアノの起源は、オルゴールやストリートオルガンにあるとされています。現在でも、オルゴール同様、自動ピアノも世界中で愛され続けています。</p>]]>
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 <title>カリヨン</title>
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 <id>tag:www.miyatu.com,2009://6.11</id>
 
 <published>2009-07-30T06:33:30Z</published>
 <updated>2009-07-30T06:35:21Z</updated>
 
 <summary>もともと「オルゴール」は、音楽を記録したり再生したるする目的で使われていました。...</summary>
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 <![CDATA[<p>もともと「オルゴール」は、音楽を記録したり再生したるする目的で使われていました。時計塔につけられた鐘が発展して複数の鐘を持つカリヨンとなって、そのカリヨンを打つ仕組みがシリンダーの仕組みへと発展しました。</p>
<p>時計がまだ一般的で無かった時代は、時計塔の鐘の音を聞き、人々は時間を知っていました。その後、オルゴールは音楽を楽しむためのにものとして、「嗅ぎタバコ入れ」に組み込まれるなどし、様々な形へと変化してきました。</p>
<p>現在、テレビやＣＤ・インターネットで音楽を聴いて過ごしているように、当時の人々は「オルゴール」で音楽を聴き楽しみ生活をしていました。</p>
<p>いつでも、どこにいても、音楽を聴くことは出来ないだろうか、十九世紀からの約１００年はまさにその夢に挑戦した時代で、音楽を自動的に演奏する装置が次々に開発されていきました。</p>]]>
 <![CDATA[<p align="left"><strong>オルゴールの起源？カリヨン</strong></p>
<p>複数のベルを組み合わせて音を奏でる、もっとも古い楽器のひとつで、組み鐘とも呼ばれます。音程の違うベルを連続して鳴らすことで、音楽に近い演奏が可能となりました。学校の始業や終行のチャイムのキン、コン、カン、コンという音も、カリヨンの音だそうです。17世紀にオランダで作られたカリヨンは、当時、時計塔のてっぺんに取り付けられて、主に時間を人々に伝える役目をはたしていました。</p>
<p>その後、機械式の時計などが発達するにつれてカリヨンは衰退していきましたが、オランダでは、何世紀も前に作られたカリヨンが今でも現役で活躍しているそうです。日本でもチャペルや博物館で小型のものを見ることができます。</p>]]>
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 <title>ディスクオルゴール</title>
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 <id>tag:www.miyatu.com,2009://6.10</id>
 
 <published>2009-07-30T06:29:00Z</published>
 <updated>2009-07-30T06:32:45Z</updated>
 
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 <name>admin</name>
 
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 <![CDATA[<p>レコードのようなイメージでとらえることができるます。形状からも、ムーブメントの交換が簡単に行えます。シリンダータイプと違い、演奏曲数の上限がなく、また部品の生産性も良いことから、1880年後半から数多く生産されたそうです。</p>
<p>また、櫛歯を弾くスターホイールもシリンダーに比べて丈夫なこともあり、力強い演奏が可能なのも特徴です。</p>
<p>現在ではあまり見かけませんが、生産自体は行われているようです。でもシリンダータイプに比べると少し値段が高いみたいですね。</p>]]>
 <![CDATA[<p>19世紀には、高価なディスクオルゴールに対して、安価な「オルガネット」と呼ばれる手廻しオルガンが流行しました。楽曲を入れ替えるのが簡単で、安く手に入るといった利点があったようです。これが、ディスクオルゴールの起源にもなっているそうです。オルゴールのココロのTOPイメージもじつはこのオルガネットを意識してつくっています♪</p>
<p>ディスクオルゴールは、シリンダーオルゴールに比べて沢山の優位性を持っていました。例えば、演奏曲の数に制限が無く、ディスクを入れ替えるだけで、別の曲を簡単に演奏できます。シリンダーの場合は、曲数を増やすための様々な工夫がされてきましたが、やはりその機構上限界がありました。また、ディスクの生産に関しても、シリンダーのようにピンをひとつずつ埋め込むような作業は必要なく、ピンに相当する部分をプレス作業で切り、起こすことで簡単に製造、大量生産が可能となりました。</p>
<p>また、ディスクを弾くスターホイールは強度も十分にあり、これによってシリンダーでは表現できなかった力強い演奏が可能となったのも大きな特徴です。</p>]]>
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 <title>シリンダーオルゴール</title>
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 <id>tag:www.miyatu.com,2009://6.9</id>
 
 <published>2009-07-30T06:26:56Z</published>
 <updated>2009-07-30T06:33:11Z</updated>
 
 <summary>円筒形のシリンダーに埋め込まれたピンが櫛歯をはじき演奏します。宝石箱や小物入れ、...</summary>
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 <![CDATA[<p>円筒形のシリンダーに埋め込まれたピンが櫛歯をはじき演奏します。宝石箱や小物入れ、ぬいぐるみなどに組み込まれているのは大体このシリンダータイプのムーブメントがほとんどです。</p>
<p align="center">&nbsp;</p>
<p>一番よく見かけるタイプですが、最も歴史の古いオルゴールだそうです。教会や時計塔に用いられていたカリヨンが起源になっているそうです。</p>]]>
 <![CDATA[<p>ファーブルによって発明された、小型のシリンダーオルゴールは、懐中時計や宝石箱、スナフボックスなどに組み込まれ、様々な形に変化してきました。鋼材がまだ貴重で高価だった時代のオルゴールは、ごく一部の富裕層の持ち物でした。</p>
<p>その後、シリンダーオルゴールは、どんどん大型化してゆき、装飾も華美になってゆきました。収録曲もひとつのシリンダーに1曲だったのが、シリンダーを水平にスライドさせることで、ひとつのシリンダーで複数の曲を演奏させる技術も取り入れられるようになります。</p>
<p>また、シリンダーそのものを交換することで、別の曲を演奏するという発想も生まれました。こうして、1880年代には、シリンダーオルゴールは最も生産量が多くなり、ピークをむかえました。</p>
<p>そんな中、1885年にドイツでディスクオルゴールが発明されます。</p>]]>
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 <title>【ガバナ】</title>
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 <id>tag:www.miyatu.com,2009://6.8</id>
 
 <published>2009-07-30T06:19:53Z</published>
 <updated>2009-07-30T06:20:50Z</updated>
 
 <summary>【ガバナ】 オルゴールの機械の部分を眺めていると、すごい速さで回転している部品が...</summary>
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 <name>admin</name>
 
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 <category term="オルゴールのしくみ（仕組み）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
 
 
 <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyatu.com/">
 <![CDATA[<p>【ガバナ】</p>
<p>オルゴールの機械の部分を眺めていると、すごい速さで回転している部品があります。これが<a href="http://www.miyatu.com/sikumi/gab.htm">ガバナ</a>と呼ばれる機構の一部で、このガバナを止めるとシリンダーの回転も止まります。</p>
<p>回転速度はかなり速いようですが、指先などでも容易に止めることができる程トルクは小さいようです。シリンダーの1/3000程度のトルクだそうです。</p>
<p>逆に、素手でシリンダーを止めようとしてもなかなか止まりませんが、このガバナを止めることで、演奏をストップさせることができるのです。</p>
<p>宝石箱を閉めるとガバナに、ストッパーが挿入されて演奏も止まります。またガバナは、オルゴールを停止させる以外にも、速度調整のための機構でもあるようです。</p>]]>
 <![CDATA[<p>オルゴールのネジを巻いて、ゆっくりとシリンダーが回転をはじめると、それとは対極的にものすごい速さで回転を始める部品があります。この部分（機構）をガバナと呼びます。</p>
<p>ガバナは、シリンダーの回転する早さを一定に保つためのもので、調速機とも呼ばれます。一見凄い速さで回転を続けるガバナですが、少し指で触れるだけで簡単に止まってしまいます。逆に、ゆっくり回転しているシリンダーを指で止めるのは至難の業です‥</p>
<p>小さいサイズのオルゴールでは、シリンダーの回転する速さの3000倍もの速さでガバナが回転しています。ですので、トルクも3000分の１程度になっており、調速機としての役割以外にも、オルゴールをストップさせるための機能も持っています。</p>]]>
 </content>
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 <title>【シリンダー】</title>
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 <id>tag:www.miyatu.com,2009://6.7</id>
 
 <published>2009-07-30T06:18:18Z</published>
 <updated>2009-07-30T06:19:34Z</updated>
 
 <summary>【シリンダー】 オルゴールを巻き上げると回転を始める部分がありあますが、この回転...</summary>
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 <name>admin</name>
 
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 <category term="オルゴールのしくみ（仕組み）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
 
 
 <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyatu.com/">
 <![CDATA[<p>【<span class="style1"><strong>シリンダー</strong></span>】</p>
<p>オルゴールを巻き上げると回転を始める部分がありあますが、この回転している円筒形の部分が<a href="http://www.miyatu.com/sikumi/sylinder.htm">シリンダー</a>と呼ばれる部品です。</p>
<p><a href="http://www.miyatu.com/sikumi/sylinder.htm">シリンダー</a>にはたくさんのピンが埋め込まれており、このピンが弁をはじき音を出します。シリンダーは五線譜を丸めたようなイメージでとらえることができ、五線譜の進行方向に向かってシリンダーが回転します。</p>]]>
 <![CDATA[<p>シリンダーオルゴールのムーブメントを観察していると、ゆっくりと回転している円筒形の部分があります。これがシリンダーと呼ばれる部品で、表面に沢山のピンが埋め込まれているのがわかります。シリンダーがゆっくり回転しながら、埋め込まれたピンが、櫛歯を弾いて音を出します。</p>
<p>シリンダーの表面を平面に延ばしたと仮定して考えると、上下に音の高低、左右が音楽の進行方向というように、まさに楽譜（五線譜）そのものになっていることがわかります。</p>
<p>シリンダーを平面的に展開するというイメージで考えると、ディスクオルゴールが思い浮かぶと思います。ディスクオルゴールは、ディスクの中心寄りに低音、外側寄りに高音を配置した作りになっており、高音部分の方が、ピンの埋め込む数に余裕があることがわかります。</p>
<p>逆に、低音のピンを配置している、円の中心に近いところでは、ピン同士の間隔が狭くて窮屈な印象を受けますが、シリンダーオルゴールに比べると全く問題の無い密度なのだそうです。</p>
<p>高音部分に沢山の音を配置するような楽曲には、ディスクオルゴールがとても優れているという考え方もできますね。</p>]]>
 </content>
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 <title>【櫛歯】</title>
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 <id>tag:www.miyatu.com,2009://6.6</id>
 
 <published>2009-07-30T06:14:29Z</published>
 <updated>2009-07-30T06:17:55Z</updated>
 
 <summary>【櫛歯】 オルゴールには櫛の形をした部品があります。シリンダーの突起物がこの櫛の...</summary>
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 <name>admin</name>
 
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 <category term="オルゴールのしくみ（仕組み）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
 
 
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 <![CDATA[<p>【櫛歯】</p>
<p>オルゴールには櫛の形をした部品があります。シリンダーの突起物がこの櫛の一本一本をはじくことによって音がでます。</p>
<p align="center">&nbsp;</p>
<p>櫛の形をしているので、「<a href="http://www.miyatu.com/sikumi/kusi.htm"><font color="#0066cc">櫛歯</font></a>」と呼ぶそうです。ちなみにこの「<a href="http://www.miyatu.com/sikumi/kusi.htm"><font color="#0066cc">櫛歯</font></a>」の一本一本を弁と呼び、この弁の数が多い程、表現豊かな演奏が可能になります。小さいものだと18弁から、大きいものだと300弁のオルゴールもあります。</p>
<p>ところで18音しか音が出ない櫛歯で、どうして曲の演奏が可能なのでしょうか？</p>]]>
 <![CDATA[<p>18弁ということは、18音しか出せないということです。なのにきちんとした曲に聴こえます。これは、曲によって使われている音以外の音をうまく抜いているからだそうです。ですので、櫛歯は特定の曲以外には使えないということになります。</p>
<p>昔のオルゴールの櫛歯には炭素成分を多く含んだものが多かったようですが、強度の問題（折れやすい）より、現在では鋼種が多く用いられています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>シリンダーオルゴールのピンが櫛歯を弾いて演奏します。現在の櫛歯は、一枚の鉄板から作られていますが、初期のものは一本ずつ音階の異なる鋼鉄の棒をネジで固定していました。</p>
<p>その後2本組みのペアティースと呼ばれる櫛歯がつくられ、さらに3本、5本組みのセパレートティースと呼ばれる櫛歯へと進化して行きました。</p>
<p>オルゴールの櫛歯は、歯の長さと厚さで音階を調律しています。しかし、大型のオルゴールになると低音部分を再現するのに歯の長さだけでの調律が難しい場合もあります。</p>
<p>そこで、櫛歯の低音部分には櫛歯の裏側に鉛をつけることによって調律する方法が採用されるようになりました。</p>
<p>鉛は融点が低くまた加工もしやすい、等の利点も多くあります。現在でも大型のオルゴールはこの方法で調律されています。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
 </content>
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 <title>オルゴールのメーカー</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyatu.com/present/maker.html" />
 <id>tag:www.miyatu.com,2009://6.5</id>
 
 <published>2009-07-30T06:11:41Z</published>
 <updated>2009-07-30T06:13:30Z</updated>
 
 <summary>オルゴールといえばスイスのリュージュ社が有名ですね。私もリュージュ社の１８弁のオ...</summary>
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 <name>admin</name>
 
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 <category term="プレゼントとして" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
 
 
 <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyatu.com/">
 <![CDATA[<p>オルゴールといえばスイスのリュージュ社が有名ですね。私もリュージュ社の１８弁のオルゴールをひとつだけ所有しています。</p>
<p>リュージュ社のオルゴールは、どちらかというと宝飾品に近いイメージです。すべてハンドメイドで制作され、装飾もそれなりに高価なものとなっています。</p>
<p>１８６５年に設立されたリュージュ社は当初懐中時計のメーカーでしたが、やがてオルゴールも生産するようになりました。</p>
<p>現在は１８弁の製造が中止となったようで、私が所有する１８弁のオルゴールも今後は製造される予定が無いそうです。</p>]]>
 <![CDATA[<p>日本にもオルゴールメーカーがあります。世界的にも有名な三協商事㈱です。国内で見かけるオルゴールはほとんど、と言ったら言い過ぎかもしれませんが、三協さんが製造されているようです。</p>
<p>オルゴールの製造をされている会社も沢山ありますが、ムーブメントの部分はやはり三協さんのものを使用されていることが多いようです。</p>
<p>私が所有するオルゴール達もほとんどが三協さんのオルゴールです。</p>
<p>オルゴールの生産地がスイスから日本へ移って以来、現在まで沢山のオルゴールをつくられている会社です。最近では、中国製のムーブメントもよく見かけるようになりました。</p>]]>
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 <title>オルゴールの比較</title>
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 <id>tag:www.miyatu.com,2009://6.4</id>
 
 <published>2009-07-30T06:10:25Z</published>
 <updated>2009-07-30T06:11:29Z</updated>
 
 <summary>オルゴールを選ぶ時、よく３０弁や５０弁のように、櫛歯の歯の数が書かれているものと...</summary>
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 <name>admin</name>
 
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 <![CDATA[<p>オルゴールを選ぶ時、よく３０弁や５０弁のように、櫛歯の歯の数が書かれているものと、何も表記されていないものがあります。小型の宝石箱やエッグアート宝石箱などに組み込まれているオルゴールの場合、何弁のムーブメントが使用されているか明記されておらず不明な場合がありますが、大体18弁のものが多いようです。一般的にオルゴールの機械の部分が見えないような作りになっているものは、18弁のシリンダーオルゴールが組み込まれていることが多いようです。</p>
<p>少し本格的なオルゴールになって、２３弁、３０弁などのオルゴールになると、ムーブメントが見えるようにガラス張りのBOXに納められていたり、蓋を開くとムーブメントが見える構造になっていることが多いようです。もちろんBOXタイプで18弁のオルゴールもありますし、とても良い音のオルゴールもあります。</p>]]>
 <![CDATA[<p>オルゴール本来の目的である、「曲を演奏すること」を目的に作られているオルゴールは、宝石や小物を収納するスペースをとっていない場合が多いです。このようなオルゴールは、BOXの蓋を開けると演奏を開始する宝石箱タイプのオルゴールと違い、演奏をスタートさせたりストップさせたりする<a href="http://www.miyatu.com/sikumi/gab.htm">ガバナ</a>を用いたスライドスイッチが別につけられているタイプが多いです。</p>
<p>５０弁以上の大きさのムーブメントを使用しているオルゴールでは、一つのシリンダーで3曲を演奏するものもあります。ひとつのシリンダーで３曲を演奏するということは、一曲の長さが３分の１になってしまうので、何となく物足りない感じもします。miyatuはどちらかというと一曲を長く演奏するタイプのオルゴールが好みなので、シリンダー送りによって複数曲を演奏するオルゴールは持っていません‥</p>
<p>これは私の主観ですが、３０弁と５０弁のオルゴールには、明らかに音の違いを感じます。もちろん１８弁と３０弁を比べても３０弁の方が表現が豊かだと感じます。でも７２弁と５０弁を聞き比べるとそんなに違わないようにも感じます。もちろん５０弁を聴いた後で７２弁を聴くと後者の方が良いと判断できますが、いきなり５０弁のオルゴールを聴かされて何弁でしょう？と質問されたら間違って「７２弁です。」と答えてしまいそうな気もします‥あえて言うなら７２弁の方が低音に迫力が出るのと、演奏時間が長くなるという感じでしょうか。でも７２弁ばかり聴いていて５０弁を聴くと物足りない感じがするのも事実ですが‥</p>
<p>以前よく行くお店で５０弁が二つ並んで設置されている１００弁のオルゴールを聞かせてもらったことがありましたが、圧巻でした...　３００弁のシリンダーオルゴールもあるそうですがぜひ一度聴いてみたいものです。</p>]]>
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 <title>オルゴール曲トップ１０！</title>
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 <published>2009-07-29T13:10:08Z</published>
 <updated>2009-07-29T13:45:37Z</updated>
 
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 <![CDATA[<p>オルゴール曲トップ１０といっても集計したわけではないのですが‥、こちらでは私が個人的に大好きな曲や、お店でよく見かけるオルゴールに組まれている曲、よく耳にするオルゴール曲について書いてみたいと思います。</p>
<p><strong>パッヘルベルのカノン</strong></p>
<p>言わずと知れた名曲です。カノンというのは、特定の曲名をさすのではなく同じメロディを輪唱する様式の音楽をカノンと呼ぶそうです。ちなみにパッヘルベルというのは、ドイツのバロック時代の作曲家ヨハン・パッヘルベルのことで、パッヘルベルが作曲したカノンがパッヘルベルのカノン、オルゴールでよく聴くことの出来るカノンです。明るい雰囲気の曲なのに、なぜか悲しい感じがします。曲名を知らない人でものこ曲を聴くと聞き覚えが有ると思います。結婚式などによく流れる曲です。ご結婚のお祝いや母の日にプレゼントしてみてはいかがでしょうか？</p>]]>
 <![CDATA[<p><strong>星に願いを</strong></p>
<p>ディズニーの映画、「ピノキオ」の主題歌で、ジミニー・クリケット（コオロギ）が歌っています。有名な曲で、オルゴールに編曲されたものも沢山あります。比較的小さい18弁のオルゴールにもよく組み込まれています。miyatuもこの曲のオルゴールを多数所有しています。短調なメロディですが、あえて50弁などのオルゴールで聴くととても迫力があって良いです。</p>
<p><strong>エリーゼのために</strong></p>
<p>ベートーベンのピアノ曲として有名ですが、オルゴール用にも編曲されています。イ短調の悲しい感じのする曲ですが、誰もが知っている曲なので様々な贈り物に選べます。ベートーベンはとても字がきたなかった（笑）らしく、本当は「エリーゼのために」ではなく「テレーゼのために」というタイトルで作った曲だったのだとか...、ちなみにテレーゼというのはベートーベンの主治医の姪の名前だそうです。当時40歳だったベートーベンが18歳のテレーゼにプロポーズした時に贈った曲だそうです。ベートーベンのストーリーになぞらえて、歳の離れたひとにプレゼントするのも面白いかもしれませんね。</p>
<p><strong>ノクターン</strong></p>
<p>ショパンの有名なピアノ曲です。別れの曲とも呼ばれるだけあって卒業式などでよく聴きます。卒業祝いや退職祝いなど、新たな門出を祝う曲としてピッタリです。18弁等のオルゴールではほんのさわり部分しか聴けませんが、原曲はとても幻想的な楽曲です。</p>
<p><strong>モルダウ</strong></p>
<p>マイナーキーの悲しい響きのする曲です。モルダウ川はチェコを流れる川で、現地ではヴルタヴァ川と呼ばれています。首都のプラハを流れるこの川のイメージになぞらえて作られた曲です。少し大きい目のオルゴールで聴くとすごく迫力があります！作曲者であったスメタナはベートーベンと同様に、耳の病を患っており、このモルダウ以降の作品を自身の耳で聴くことはなかったそうです...</p>]]>
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 <title>プレゼントとして</title>
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 <published>2009-07-29T12:18:04Z</published>
 <updated>2009-07-29T12:20:00Z</updated>
 
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 <name>admin</name>
 
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 先日、我が家の近くにある小さな商店街を歩いていると、私が高校生の頃によく聞いていた今井美樹さんの「PRIDE」が流れてきました。懐かしいな、と思って耳を傾けていると、一瞬、当時通っていた高校の校舎からグランドへ続く急な坂道が、脳裏によみがえり、何とも懐かしい気持ちになりました。記憶と音楽は密接に関係している、というのを聞いたことがありますが、ホントにそうなんですね。
 <![CDATA[<p>私は友人や家族、大切な人にオルゴールをよくプレゼントします。オルゴールは、「捨てる」という決断をしないかぎりずっとその人の手元に残るものだからです。大好きな音楽のCDをプレゼントするのも良いと思いますが、時代がかわってCDが一般的でなくなった場合、（今で言うレコードとかカセットテープのようなものでしょうか）聴かれなくなってしまうのも寂しい気がするからです。</p>
<p>ナポレオンが、戦争の勝利を祝って将校達にオルゴールの組み込まれたスナフボックスを与えたのは有名な話です。オルゴールは専用の再生機も電気も必要とせず、それ単体でいつでもどこでも音楽を再生できるとても優れた装置だと思います。</p>
<p>贈り物にオルゴールを選びたいけど、何を選んでよいか分からない、30弁と50弁の違いが知りたい、そういった情報は意外と少ないように思います。そこで、わたしが今までに手にしたり、プレゼントとしていただいたり、また、私の大切な方々にプレゼントしたオルゴールについて、本当に良かった、と思えるものについて紹介してみたいと思います。</p>]]>
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