オルゴール曲トップ10!

オルゴール曲トップ10といっても集計したわけではないのですが‥、こちらでは私が個人的に大好きな曲や、お店でよく見かけるオルゴールに組まれている曲、よく耳にするオルゴール曲について書いてみたいと思います。

パッヘルベルのカノン

言わずと知れた名曲です。カノンというのは、特定の曲名をさすのではなく同じメロディを輪唱する様式の音楽をカノンと呼ぶそうです。ちなみにパッヘルベルというのは、ドイツのバロック時代の作曲家ヨハン・パッヘルベルのことで、パッヘルベルが作曲したカノンがパッヘルベルのカノン、オルゴールでよく聴くことの出来るカノンです。明るい雰囲気の曲なのに、なぜか悲しい感じがします。曲名を知らない人でものこ曲を聴くと聞き覚えが有ると思います。結婚式などによく流れる曲です。ご結婚のお祝いや母の日にプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

星に願いを

ディズニーの映画、「ピノキオ」の主題歌で、ジミニー・クリケット(コオロギ)が歌っています。有名な曲で、オルゴールに編曲されたものも沢山あります。比較的小さい18弁のオルゴールにもよく組み込まれています。miyatuもこの曲のオルゴールを多数所有しています。短調なメロディですが、あえて50弁などのオルゴールで聴くととても迫力があって良いです。

エリーゼのために

ベートーベンのピアノ曲として有名ですが、オルゴール用にも編曲されています。イ短調の悲しい感じのする曲ですが、誰もが知っている曲なので様々な贈り物に選べます。ベートーベンはとても字がきたなかった(笑)らしく、本当は「エリーゼのために」ではなく「テレーゼのために」というタイトルで作った曲だったのだとか…、ちなみにテレーゼというのはベートーベンの主治医の姪の名前だそうです。当時40歳だったベートーベンが18歳のテレーゼにプロポーズした時に贈った曲だそうです。ベートーベンのストーリーになぞらえて、歳の離れたひとにプレゼントするのも面白いかもしれませんね。

ノクターン

ショパンの有名なピアノ曲です。別れの曲とも呼ばれるだけあって卒業式などでよく聴きます。卒業祝いや退職祝いなど、新たな門出を祝う曲としてピッタリです。18弁等のオルゴールではほんのさわり部分しか聴けませんが、原曲はとても幻想的な楽曲です。

モルダウ

マイナーキーの悲しい響きのする曲です。モルダウ川はチェコを流れる川で、現地ではヴルタヴァ川と呼ばれています。首都のプラハを流れるこの川のイメージになぞらえて作られた曲です。少し大きい目のオルゴールで聴くとすごく迫力があります!作曲者であったスメタナはベートーベンと同様に、耳の病を患っており、このモルダウ以降の作品を自身の耳で聴くことはなかったそうです…