オルゴールのココロ

オルゴールのココロ

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ディスクオルゴール

レコードのようなイメージでとらえることができるます。形状からも、ムーブメントの交換が簡単に行えます。シリンダータイプと違い、演奏曲数の上限がなく、また部品の生産性も良いことから、1880年後半から数多く生産されたそうです。

また、櫛歯を弾くスターホイールもシリンダーに比べて丈夫なこともあり、力強い演奏が可能なのも特徴です。

現在ではあまり見かけませんが、生産自体は行われているようです。でもシリンダータイプに比べると少し値段が高いみたいですね。

19世紀には、高価なディスクオルゴールに対して、安価な「オルガネット」と呼ばれる手廻しオルガンが流行しました。楽曲を入れ替えるのが簡単で、安く手に入るといった利点があったようです。これが、ディスクオルゴールの起源にもなっているそうです。オルゴールのココロのTOPイメージもじつはこのオルガネットを意識してつくっています♪

ディスクオルゴールは、シリンダーオルゴールに比べて沢山の優位性を持っていました。例えば、演奏曲の数に制限が無く、ディスクを入れ替えるだけで、別の曲を簡単に演奏できます。シリンダーの場合は、曲数を増やすための様々な工夫がされてきましたが、やはりその機構上限界がありました。また、ディスクの生産に関しても、シリンダーのようにピンをひとつずつ埋め込むような作業は必要なく、ピンに相当する部分をプレス作業で切り、起こすことで簡単に製造、大量生産が可能となりました。

また、ディスクを弾くスターホイールは強度も十分にあり、これによってシリンダーでは表現できなかった力強い演奏が可能となったのも大きな特徴です。

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